2010年11月16日火曜日
2010年11月11日木曜日
今日の麺物 #2
夜来香のスーラータンメン 辛さB
僕は昔ながらのあっさりラーメンが好きですので、今回はラーメンのことではなくて
あくまでスーラータンメンです。
ラーメンで考えるとだめなのですが、スーラータンメンでいうとうまいのでしょうか?
酸っぱ辛いスープに細麺が絡み、具の筍やらなんやらか絡みついて、俗の人は
病みつきになると説明するのでしょう。僕はスーラータンメンというものを初めて食べたのでスーラータンメンのうまさのレベルではどうかわかりませんが、スーラータンメンそのもののおいしさと言ったら、5年後にまた食べたくなるのかなーって感じのかんじぃ。
2010年10月23日土曜日
今日の麺物
蔵王のもみじ狩りの帰りに一杯。蔵王遠刈田温泉にある「らーめん家」
見た目塩ラーメンのようですが、これはチャーシューメン(しょうゆ味)です。
しょうゆは下のほうに沈んでいて、だんだんと味が変る仕組みのようです。
あっさり薄味派にはお勧めの一杯でした。スープの入りはかなりのうす味ですが、完食後は以外に
がっつりきてる感じです。麺はちぢれ麺。
昔ながらのしょうゆラーメンが好きな僕ですが、パンチがきつくない分、もう一杯いきたいところです。
2010年10月12日火曜日
レコードジャーナル ♯6
TAXI DRIVER / O.S.T
最近、というよりここ1年慢性的に眠いです。
哲学者ニーチェがいうには、人間は眠るために起きているという。眠らないということは悪らしい。
今現在こうしてブログを書いてる暇があったら寝ろって話。
トムスコットのサックスを聞いていると、夜の街が連想されますが、同時に眠気も誘います。
不眠症の映画ですが。。。。
この映画の素晴らしさは音にもあります。夜のドライブにどうぞ。
2010年9月28日火曜日
レコードジャーナル #5
LOUIE BELLSON / WALFREDO DE LOS REYES
まったく英語がしゃべれないくせに、ロンドンに留学したとき、ふらっと入ったレコード屋にてかかっていた曲がかっこよすぎで、しゃべれないから、誰の曲か聴くこともできず、むずむずしていたが、どうにもこうにもここで聞かなかったこの曲とは一生出合えないと思い、しゃべれないくせに、「なう、みゅーじっく、ふー、ふー、」なんて聞いて教えてもらったのが、
ドイツのファンクバンドで「MO HORAIZONS」
そのBAR RUNBAがむちゃくちゃかっこいい。一生の思い出の曲。
ただ、そのとき買ったレコード只今紛失中。。。
そのMO HORAIZONSのFLY AWAYという曲のネタ。get
2010年9月24日金曜日
2010年9月14日火曜日
2010年9月12日日曜日
2010年9月7日火曜日
レコードジャーナル ♯4
AZTECA / AZTECA
さかのぼること16年前、19歳だった私。レコ屋にて、レコードを掘るという行為をし始めの頃
探して買った一枚です。 当時FREE SOULがではじめた頃で、このAZTECAのLOVE NOT THENが
FREE SOUL COLORSの14曲目あたりに入っていて、メロウなトラックに、歌い上げ女性ボーカルとコーラスに高揚したものです。ちょうど、それまで、パイオニアのコンポから、サンスイのアンプとJBLのスピーカーに買い換えた頃でもあり、アパートで大音量、爆音、にて音を鳴らしていたなぁと懐かしく思います。かなり、苦情も多く、アパート住人ともトラブル、警察沙汰にもなったり、挙句の果てには
爆弾も仕掛けられたほど。。。
曲はメロウですが、生活面では過激な日々でした。。。。。。
アルバムの内容は、ラテンロックですが、サンタナなんかよりも随分と泥臭く、FUNKです。
今聴いてもこの高揚感はたまりませんね。
さすがの私も35歳。近所迷惑にならぬよう、極小音量で聴いております。。。。
2010年9月5日日曜日
レコードジャーナル ♯3
CAMP LO / UPTOWN SUTARDAY NIGHT
97年デビュー、CAMP LO。大ネタ使いのHIP HOPです。
カーティスメイフィールドファンかつマーヴィンゲイファンかつおまけに
山下達郎ファンである方には勃起ものの一枚。
当時DJ仲間とこのジャケットを実写にて再現してみました。引っ込み思案な私は、一番右端の男性役だったと記憶しています。おまけにマーヴィンゲイのI WANT YOUのジャケも再現しようと試みましたが、人数が足りなかったことを覚えています。
A-3 PARK JOINTもDEODATOネタのど渋なトラックでした。
よすぎて号泣、フル勃起です。
2010年8月31日火曜日
レコードジャーナル ♯2
Jimmy Smith - Who's Afraid of Virginia Wolf (1964)
なんとも音楽好きにはたまらなく幸せを感じるひと時が、自分の息子が自分の好きな曲で狂ったように踊るとういうことではないでしょうか。
この曲に出会ってから何年も経ちますが、今だ車内などでは爆音小僧と化し、こんなモッズのりな曲なのに、ヘッドバッキングしてしまう私ですが、うちの息子はランバダのように私の太ももに股間をすりすりしながら踊ります。あぁぁぁ、嗚呼、なんて幸せなのでしょう。
2010年8月28日土曜日
レコードジャーナル ♯1
2010年8月27日金曜日
2010年8月26日木曜日
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